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CONTENT="Modular DocBook HTML Stylesheet Version 1.7">LXXIIOpenSSL 関数
導入このモジュールは、署名の生成および認証、そして、データのシール (暗号化)およびオープン(復号化)を行うために、 OpenSSL の関数を使用します。こ のモジュールでは、PHP 4.0.4pl1 は、OpenSSL >= 0.9.6 を必要としま すが、PHP-4.0.5以降では、OpenSSL >= 0.9.5 でも動作します。
OpenSSL は多くの機能を提供しますが、これらはまだこのモジュールでは サポートされていません。 キー/証明書パラメータOpenSSL関数のうちごく小数のみがキーまたは証明書パラメータを必要と します。PHP 4.0.5 より以前では、openssl_get_xxx 関数のどれかによ り返されたキーまたは証明書リソースを使用する必要がありました。こ れより後のバージョンでは、次の方法のどれかを使用することが可能と なる予定です。
証明書の認証サイン/証明書を認証する関数をコールする際、 cainfo パラメータは、ファイルと認証済みのCA ファイルの場所を指定するファイルディレクトリ名を含む配列です。 ディレクトリが指定された場合、opensslコマンド が使用できるような正しい形式にハッシュされたディレクトリである必 要があります。 PKCS7 フラグ/定数S/MIME 関数はビットフィールドを使用して指定したフラグを使用します。 このビットフィールドには、以下の値を一つ以上含むことが可能です。 表 1PKCS7 定数
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