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MatchingData
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正規表現のマッチに関する状態を表すクラス.
変数$~ の値は、
このクラスのインスタンスです。
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スーパークラス:
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Object
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メソッド:
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size
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length
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部分文字列の数($~.to_a.sizeと同じ)
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offset(n)
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n番目の部分文字列のオフセット.[start, end]の配列
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begin(n)
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n番目の部分文字列先頭のオフセット.
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end(n)
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n番目の部分文字列終端のオフセット.
0はマッチ全体を意味する.
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to_a
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全部分文字列の配列.
$&, $1, $2,... の各マッチを格納した配列を返します.
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self[n]
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n番目の部分文字列.
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pre_match
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マッチした部分より前の文字列($`と同じ).
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post_match
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マッチした部分より後ろの文字列($'と同じ).
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string
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マッチ対象の文字列
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matz@netlab.co.jp
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