.Dd December 28, 1999 .Dt WAVEPLAY 1 .Os .Sh 名称 .Nm waveplay .Nd オーディオ プレーヤ .Sh 書式 .Nm waveplay .Op Fl chrs .Op Fl b Ar size .Op Fl B Ar bits .Op Fl C Ar channels .Op Fl f Ar dev .Op Fl S Ar rate .Op Ar - .Op Ar file ... .Sh 解説 .Nm はオーディオファイルを再生するためのユーティリティです。 .Ar file 引数はコマンドラインの順に処理されます。 ダッシュ(-)は標準入力を示します。 サポートしているフォーマットは、WindowsのRIFF WAVE形式(リニアPCMのみ)及び ヘッダ無しのリニア PCM raw 形式です。 .Pp オプションを以下に示します: .Bl -tag -width Fl .It Fl b Ar size 出力用のバッファのサイズをKバイト単位で指定します。 デフォルトは2Kバイトです。 .It Fl B Ar bits 量子化ビット数(1サンプルあたりのビット幅)を指定します。 デフォルトは16 Bitです。 .It Fl c オーディオデータを標準出力へ書き出します。 .It Fl C Ar channels チャンネル数を指定します。 デフォルトは2(stereo)です。 .It Fl f Ar dev 出力先のデバイスファイル名を指定します。 デフォルトは .Pa /dev/dsp です。 .It Fl h ヘルプメッセージ(オプションの一覧)を表示して終了します。 .It Fl r 入力ファイルをrawフォーマットとして取り扱います。 サンプリングレート、量子化ビット数及びチャンネル数を それぞれ .Fl S , .Fl B , .Fl C で指定する事が出来ます。 この時は、 .Fl r オプションを省略する事が出来ます。(逆に言えば、 .Fl S , .Fl B , .Fl C を指定した場合は無条件に .Fl r オプションを指定した事になります。) .It Fl s 出力メッセージを抑制します。 .It Fl S Ar rate サンプリングレートを指定します。 デフォルトは44100(Hz)です。 .El .Sh 作者 .Nm コマンドは .An 園田 吉英 Aq yshd@na.rim.or.jp によって作成されました。