Eject-1.5 for FreeBSD 2.X and later =================================== Sep. 24, 2000 秋山 俊輔 akiyama@FreeBSD.org 概要 ---- このプログラムは、CD や 光ディスクのメディアを、ドライブからイジェクト するものです。FreeBSD 2.1.5-RELEASE 以降のバージョン上で動作します。 もともとは、光ディスク用ドライバの開発の際にデバッグ用として作ったもの です。光ディスクに使用する場合は、拙作の od-driver-951104-SNAP 以降の ものが必要となります。これ以前のバージョンのドライバでは動作しません。 なお、FreeBSD 2.2 の SNAPSHOT には、od-driver が入っていますが、初期の 頃のものでは、必要な ioctl が実装されていません。したがって、2.2 の SNAPSHOT で使用の際は、2.2-960612-SNAP 以降のものか、対応する od-driver パッチを当てて使用してください。 FreeBSD 3 および 4 系列では、SCSI ドライバの CAM 化に伴い、od(4) がサ ポートされていませんので、対応する od-driver を使用してください。 変更履歴 -------- eject-1.4 からの変更点: * セキュリティ・ホール(バッファ・オーバーフローによりルート権限が取 得できる)の修正を行いました。 インストール ------------ インストールは非常に簡単です。 まず、このパッケージを展開します。 % tar zxf eject-1.5.tar.gz 展開後にできるディレクトリに移って、 % cd eject-1.5 % make depend all とすれば、コンパイルが完了します。 後は、ルートになって、インストールを行ないます。 % su Password: # make install デフォルトでは、プログラムは、/usr/local/sbin に、マニュアルは、/usr/local/man に、インストールされます。場所が気に入らない場合は、インストール時に、 BINDIR/MANDIR をそれぞれ make の引数として指定すれば、変更することがで きます。 (例.プログラムを /usr/local/bin へインストール) # make BINDIR=/usr/local/bin install その他 ------ バグ・レポートやパッチ、御意見などがあれば、私の方までお願いします。対 処可能なものに対しては、できるだけ何とかしたいと思っています。 $Id: README-J,v 1.8 2000/09/24 12:33:36 akiyama Exp $