=head1 NAME Sledge::Doc::Install - Sledge フレームワークの導入に必要な作業 =head1 DESCRIPTION Sledge の初期インストールに必要な作業を解説しています。 =head1 INSTALL SLEDGE Sledge フレームワークに必要とされる CPAN モジュールをインストールする スクリプトが cpan_install.pl としておいてありますので、root で実行して ください。 # ./eg/cpan_install.pl それ以外に、mod_perl がインストールされていることが必要です。 次に、Sledge モジュールをインストールします。 % perl Makefile.PL % make % make test # make install =head1 SET UP YOUR PROJECT プロジェクト用のスケルトンモジュールを作成します。ここではプロジェクト 名を HelloWorld とします。 ウィザードツール sledge-setup を利用してスケルトンを作成します。 (適宜 rehash などしてパスを読み込み直してください。) % rehash % sledge-setup HelloWorld mkdir HelloWorld mkdir HelloWorld/Config Initial setup for HelloWorld is now finished. Remember: 1) Edit HelloWorld/Config/_common.pm 2) Make session table. Thanks for using Sledge! - Sledge development team =head2 EDIT CONFIG FILE 表示されているとおり、_common.pm をまず編集する必要があります。 $C{TMPL_PATH} = '/path/to/tmpl_dir'; テンプレートのパスを指定します。 $C{DATASOURCE} = [ 'dbi:mysql:sledge','root', '' ]; セッション管理に必要なDSN を Anonymous Array で指定します。 $C{COOKIE_NAME} = 'sledge_sid'; $C{COOKIE_PATH} = '/'; セッション Cookie の名前、パスを設定します。いじらなくてもOKです。 $C{COOKIE_DOMAIN} = undef; Cookie のドメインを指定します。undef の場合、ドメインなしの Cookie が はかれます。なるべく設定した方が良いでしょう。 また、デフォルトでは /etc/HelloWorld-conf.pl というファイルから Config ファイルの設定を読み込むようになっています。このファイルを $ENV{SLEDGE_CONFIG_NAME} = 'staging'; 1; のように記述すると、_common.pm に *加えて*、staging.pm の内容も設定と して読み込まれます。この /etc/HelloWorld-conf.pl の内容を、開発/プロダ クション環境で入れかえることによって、設定変数を切り替えることが出来ま す。 このファイルを使用せず、httpd.conf に PerlSetEnv SLEDGE_CONFIG_NAME production のように設定することも可能です。 =head2 SETUP DATABASE セッション管理にMySQL を採用する場合(デフォルト)は、セッション用のテー ブルが必要です。Config に指定したデータベース内に、sessions テーブルを 作成してください。eg/sessions.sql にサンプルがあります。 > mysql -uroot mysql> create database sledge; mysql> use sledge mysql> create table sessions ( id char(32) not null primary key, a_session text, timestamp timestamp ); =head1 AUTHOR Tatsuhiko Miyagawa with Sledge Developpers. =cut